Boot Rebuilding

アメリカに工房を構えるWESCO社では、旧くからリビルドという修理方法に対応してきました。このリビルドは、ブーツのつま先部分にあたるバンプ(Vamp)、踵部分のカウンター(Counter)、インソール、ミッドソール、アウトソールの全てを新品パーツに交換します。ハードワーカーたちによって履きこまれたブーツはソール部分のみでなく、アッパーレザーまでダメージが及んでいるケースが多いのですが、それでも再利用可能な必要最低限のパーツのみを選び、熟練の技術力をもって新しいブーツへと生まれ変わらせます。また、リビルドの際多少のサイズやレザーカラー、ソール、ラスト、バックルの種類なども変更可能です。今持っているウエスコブーツのサイズが合わない、履きこみによる構造的な不具合があるといった方はぜひご相談ください。



Rebuild limitations:

リビルドを行う際の注意点:①サイズ変更とハイトカットには、制限があります。②ASTM(アメリカ材料試験協会)が定めるEH(Electric Hazard:感電の危険性)基準を満たすため、VoltFoeとGroundOutはリビルドができません。リビルドする場合はHighlinerもしくはJobmasterとして修理することになります。③NFPA(米国防火協会)が定める基準を満たすため、Firestormerはリビルドができません。リビルドする場合はHighlinerもしくはJobmasterとして修理することになります。④JH Classics、Robert William、Romeoは構造上リビルドができません。⑤上記モデル以外もブーツの状態によってはリビルドが行えない場合もあります。


Weeks to completion:

上記作業は全てアメリカで行います。納期は約8週間ですが、時期によっても異なる場合があります。


Resole in Japan:

WESCOブーツの特徴として欠かせないことのひとつに、ハイクオリティなリペア(修理)技術が挙げられます。「足に馴染んだ愛着のある自分だけのブーツを、もっと長く履き続けたい」そんな多くのウエスコユーザーの声に答えるべく、私たちWESCO JAPANではWESCO本社にて経験を積んだ職人がラスト(木型)やステッチャーなど古い機械、レザー、ソール、ハンマーや釘に至るまで、すべてWESCO本社から同じ道具や材料を取り寄せ、ソール/ヒール交換をはじめとした修理作業を行っています。「もっともっと履き込み、愛用してもらいたい」と私たちも考え、一足一足心を込めてリペアしています。


Wesco Japan Guarantee Card:

全国のウエスコ正規代理店でご購入いただいたWESCOブーツには、ギャランティーカードが付属しています。このカードをご提示いただくと、初回のヒール交換が無料、さらに初回のオールソール交換が¥5,000(税別)で修理可能です。末長くご愛用いただくため、WESCO JAPANのソール保証制度をご利用ください。 ※ソールの種類や仕様を変更すると、別途費用が掛かる場合があります。 ※ギャランティーカードの特典は日本国内でのリペアのみ対象となっております。


Inquiry And Send Your Boots To:

修理をご希望の際は下記住所へご郵送いただくか、全国のWESCO正規代理店へご相談ください。

WESCO JAPAN リペア工房
〒577-0067 大阪府東大阪市高井田西1-1-17
TEL. 06-6783-6888
※弊社までの往復送料は、お客様のご負担となります。
※修理内容、受付時期によって納期が異なります。詳しくはお問い合わせください。
※リビルドならびにソール/ヒール交換などの修理は、WESCOブーツのみ承っております。